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WINERY

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シチリア州西部トラパニ県、マルサラ地区

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ペッレグリーノ社

創業者パオロ・ペッレグリーノはぶどう栽培への強い情熱を実現すべく、1880年に会社を設立しました。当時同社の中心商材であったマルサラ酒は市場が急拡大し、設立のわずか数年後には会社は急成長を遂げ、大成功を収めました。そこから130年以上を経た今に至るまで、トップ・ワイナリーの地位を守っています。圧倒的な海外輸出の実績を積み重ね、今やシチリア州内の売上高4位(イタリア国内47位)、自社畑157haを保有と巨大企業として君臨。カンティーナのアップグレード、数々のイベント開催等、惜しまぬ投資により更なる発展を目指しています。

シチリア州西部トラパニ県、マルサラ地区

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ドンナフガータ社

ドンナフガータ社は元々150年もの歴史をもつマルサラ酒のワイナリーとして発足しました。4代目の現オーナー、ジャコモ・ラッロ氏はガブリエラ夫人や彼らの子供達アントニオとジョゼと共に、モダンで上質なスティルワインのみを販売するべく1983年に経営方針を大胆に変更。これが現在のドンナフガータ社の実質的な始まりとなります。現在ではそのラベルデザインの美しさ、社名品名のストーリー性、そして何よりもシチリアでこれだけのエレガントなワインが作れるのか、と世界を驚かせたそのクオリティーの高さで超一流会社として絶賛されています。

シチリア州南部、ラグーサ県コミソ地区

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アヴィデ社

アヴィデ社はカルカテッラ家とデモスティーン家の両家により1882年に創設され、自社畑で収穫されるぶどうのみを使用して醸造・販売を手掛けて4世代に渡り運営されています。主要のぶどう畑はシチリア唯一のD.O.C.G.エリア、チェラスオロ・ディ・ヴィットリア。畑は約50ヘクタールの広さで、特に限定された上質な畑では、バロッコやリフレッシ・ディ・ソーレなどの名醸ワインに使用される葡萄が栽培されています。現在は農学士でもあるマルコ・カルカテッラ氏が、先代社長の父親ジョヴァンニのアドバイスを受けながら経営を一身に背負っています。

トスカーナ州、シレーナ県モンタルチーノ地区

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カステッロ ロミトリオ社

第二のピカソとして確固たる地位を築いた世界的な芸術家、サンドロ・キア氏が設立したワイナリー。12世紀に建てられたお城を修復、カンティーナとする一方、その周辺の土地を買い上げてぶどう畑とし、1984年にカステッロ・ロミトリオ社としてワイン作りが始まる。世界をリードするエノロゴの1人であるカルロ・フェリーニによる専門技術の指導を得たのち、念願のブルネッロ・ディ・モンタルチーノをリリース。ブティックワイナリーとして認知される。少量でも最高のサンジョベーゼワインを作る事を目的として、希少なワインを世に出し続けています。

ピエモンテ州、アスティ県ニッツァ・モンフェッラート地区

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オリム バウダ社

4世代の歴史あるワイナリーを背景に、1998年からジャンニ、ディーノ、ディアナのベルトリーノ3兄弟がオリム・バウダ社としてリスタート。特にアスティ地区魂のぶどうであるバルベーラ種の普及を最大の目的として、今日に至るまでにピエモンテ土着ぶどうにこだわるワイン作りを続けています。農学士のフェデリコ・クルタス、そして醸造家(エノロジスト)のジュゼッペ・カヴィオラの協力の元、高品質のバルベーラで数々の賞を獲得、ついにはニッツァを単独のD.O.C.G.ワインとして昇格させるまでに至る。バリックを使用しない方針も徹底しています。

ピエモンテ州、クーネオ県ネイヴェ地区

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ダンテ リヴェッティ社

バルバレスコがフラッグシップワイン。ネイヴェを望むブリッコに連なる丘に2つの異なるクリュを持ち、ネッビオーロとモスカートを中心にアルネイス、シャルドネ、ドルチェット、バルベーラ等ピエモンテ固有のぶどうでワイン作りを続ける。4世代目の現当主ダンテ氏は、1970年半ばに受け継いだのち、80年代にダンテ・リヴェッティ社に改名。ぶどう畑を現在までに42haまで大きく増やし、カンティーナ内では最新鋭の設備を投入して更なる発展を目指しています。御年85歳で今も毎日畑を見に行くその情熱は、ワインのクオリティーにそのまま反映されています。

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